~首都圏ツーリングプラン申込始まりました~
二輪車を対象とした、高速ETC割引プランが7/14スタートしますが、7/3(月)より、事前申込が始まりました。夏のツーリングプランに取り入れて、積極的にご利用下さい。
NEXCO東日本
3コース:①関越道・上信越道・東北道コース②東北道・常磐道コース③東関東道・館山道コース
http://www.driveplaza.com/trip/drawari/2017_touring_kanto/
NEXCO中日本
1コース:東名・中央道コース※速旅会員登録が必要です。
https://hayatabi.c-nexco.co.jp/drive/detail.html?&id=70
投稿者「jmcaadmin」のアーカイブ
27日事前認証テスト42本中41本合格(デイトナテストコース)
事前認証制度によるアフターマフラーの加速試験を6月27日(火)に実施。
午前9時半より試験を開始しました。
参加マフラーメーカー17社、測定本数42本実施のうち合格41本。
次回の認証試験は2017年7月19日(水)を予定しております。
午前9時半より試験を開始しました。
参加マフラーメーカー17社、測定本数42本実施のうち合格41本。
次回の認証試験は2017年7月19日(水)を予定しております。
東北へツーリングに出かけよう~復興庁
『東北へツーリングに出かけよう』
復興庁HPより
東日本大震災の際、救助機関やボランティアが、オートバイを活用して安否確認や医薬品の運搬などで活躍しました。また、福島への観光客が激減する中、ツーリング客はそれほど減らなかったとも言われています。
復興庁では、2016年を「東北観光復興元年」と位置付け、観光復興の取組を強化しています。 そこで、バイクライダーの力を借りて、東北観光復興に取り組んでいくこととし、復興庁が東北へのバイクツーリングをプロモーションする統一のキャッチコピー及びロゴマークを作成しました。
オートバイ業界をはじめ観光業界、東北の自治体等に積極的に活用を呼びかけ、東北へのバイクツーリングの機運を高めていきます。
復興庁HPより
東日本大震災の際、救助機関やボランティアが、オートバイを活用して安否確認や医薬品の運搬などで活躍しました。また、福島への観光客が激減する中、ツーリング客はそれほど減らなかったとも言われています。
復興庁では、2016年を「東北観光復興元年」と位置付け、観光復興の取組を強化しています。 そこで、バイクライダーの力を借りて、東北観光復興に取り組んでいくこととし、復興庁が東北へのバイクツーリングをプロモーションする統一のキャッチコピー及びロゴマークを作成しました。
オートバイ業界をはじめ観光業界、東北の自治体等に積極的に活用を呼びかけ、東北へのバイクツーリングの機運を高めていきます。
環境省水・大気環境局に訪問を実施しました
国土交通省自動車局環境政策課に訪問を実施いたしました
『不正改造車を排除する運動』強化月間(6月)が始まります~特に違法マフラーの排除に向けた取組みを強化~
国土交通省では、6月を『不正改造車を排除する運動』の強化月間として、関係省庁、自動車関係団体等と連携し、街頭検査を集中的に実施するなど、また騒音の原因となっている違法マフラー等悪質な不正改造車の排除に向けた取組みを強化します。
騒音等の環境悪化・道路交通の秩序を乱す要因となる違法マフラーの使用や、保安基準に不適合状態となる部品の取付けや取外し等の不正改造を行う自動車ユーザー・事業者がいます。このような不正改造の排除に向け、強化月間中は次の取組みを強化します。
1.全国で169回の街頭検査を計画
警察庁、独立行政法人自動車技術総合機構、軽自動車検査協会等との連携により実施し、違法マフラー等悪質な不正改造車に整備命令を発令。
2.自動車ユーザー等への啓発活動
・マスメディア、ポスター及びチラシ等により広報を実施。
・全国のバス事業者の協力によるバス車両への広報横断幕の掲示。
・自動車整備士養成施設等への出前講座の実施。
・不正改造についての認知度等に関するアンケート調査の実施。
3.不正改造車の排除ため情報収集等
・引き続き各運輸支局等に「不正改造車・黒煙110番」を設置。 ・寄せられた情報をもとに、不正改造車ユーザーに対して警告ハガキを送付し、不正改造の改修及びその結果の報告を求める。
JMCAは今後とも国土交通省・関係機関と協力し、不正改造車の排除を積極的に推進してまいります。
騒音等の環境悪化・道路交通の秩序を乱す要因となる違法マフラーの使用や、保安基準に不適合状態となる部品の取付けや取外し等の不正改造を行う自動車ユーザー・事業者がいます。このような不正改造の排除に向け、強化月間中は次の取組みを強化します。
1.全国で169回の街頭検査を計画
警察庁、独立行政法人自動車技術総合機構、軽自動車検査協会等との連携により実施し、違法マフラー等悪質な不正改造車に整備命令を発令。
2.自動車ユーザー等への啓発活動
・マスメディア、ポスター及びチラシ等により広報を実施。
・全国のバス事業者の協力によるバス車両への広報横断幕の掲示。
・自動車整備士養成施設等への出前講座の実施。
・不正改造についての認知度等に関するアンケート調査の実施。
3.不正改造車の排除ため情報収集等
・引き続き各運輸支局等に「不正改造車・黒煙110番」を設置。 ・寄せられた情報をもとに、不正改造車ユーザーに対して警告ハガキを送付し、不正改造の改修及びその結果の報告を求める。
JMCAは今後とも国土交通省・関係機関と協力し、不正改造車の排除を積極的に推進してまいります。
平成28年度『不正改造車を排除する運動』における街頭検査等の実施結果~不正改造車等1,708台に整備命令を発令~
国土交通省は、騒音の原因となっている違法マフラー等悪質な不正改造車の排除に向けた「不正改造車を排除する運動」の取組として、平成28年度、関係省庁や自動車関係団体等との連携により、街頭検査および自動車使用者への啓発活動等を実施しました。
<実施結果の概要>
1.街頭検査の実施
・警察庁、独立行政法人自動車技術総合機構、軽自動車検査協会等の協力により実施。
・平成28年度の実施状況は以下のとおり。
実 施 回 数:2,839回
検 査 車 両 数:142,429台
整備命令発令件数 :1,708台
2.自動車使用者への啓発活動
・ポスター・チラシによる広報(ポスター約14万枚、チラシ約65万枚)
・マスメディア等による広報(新聞、広報誌、テレビ、ウェブ等)
・全国の地方運輸局による出前講座等の開催(全国で256回開催)
・バス横断幕掲示による広報(全国341事業者(別紙3)にて実施)
・不正改造についての認知度等に関するアンケート調査(約7500人に対して実施)
JMCAは今後とも国土交通省・関係機関と協力し、不正改造車の排除を積極的に推進してまいります。
<実施結果の概要>
1.街頭検査の実施
・警察庁、独立行政法人自動車技術総合機構、軽自動車検査協会等の協力により実施。
・平成28年度の実施状況は以下のとおり。
実 施 回 数:2,839回
検 査 車 両 数:142,429台
整備命令発令件数 :1,708台
2.自動車使用者への啓発活動
・ポスター・チラシによる広報(ポスター約14万枚、チラシ約65万枚)
・マスメディア等による広報(新聞、広報誌、テレビ、ウェブ等)
・全国の地方運輸局による出前講座等の開催(全国で256回開催)
・バス横断幕掲示による広報(全国341事業者(別紙3)にて実施)
・不正改造についての認知度等に関するアンケート調査(約7500人に対して実施)
JMCAは今後とも国土交通省・関係機関と協力し、不正改造車の排除を積極的に推進してまいります。
『高速道路の二輪車用周遊パス導入検討』
~高速道路の二輪車用周遊パス導入検討~
国土交通省高速道路課が高速道路の二輪車用周遊パスの検討を始めている。
周遊パスは、地域を限定し、利用日を定め、期間内の高速道路料金を乗り放題の定額とする割引商品のこと。
各高速道路会社から、地域別周遊ドライブパスを発売しているが、二輪車に特化した商品はなかった。二輪車の利用特性を踏まえたプランが、ツーリングシーズンに利用できるよう、議論が進められている。
国土交通省高速道路課が高速道路の二輪車用周遊パスの検討を始めている。
周遊パスは、地域を限定し、利用日を定め、期間内の高速道路料金を乗り放題の定額とする割引商品のこと。
各高速道路会社から、地域別周遊ドライブパスを発売しているが、二輪車に特化した商品はなかった。二輪車の利用特性を踏まえたプランが、ツーリングシーズンに利用できるよう、議論が進められている。