平成26年6月4日(水)16:45より参議院議員会館101会議室において
自由民主党オートバイ議員連盟、公明党オートバイ議員懇話会により
バイク ラブ フォーラム(BLF) in 永田町が開催されました。
弊会からも松原弘代表理事、石川正孝理事が参加致しました。
弊会も参画しているBLFは、
経済産業省と二輪車業界各団体が一堂に会して2020年の業界のあり方を
構築して行こうと始まりました。
昨年、鈴鹿市で第1回を開催し、今年8月に浜松市で第2回が開催されます。
それに先立ち先月、BLF 二輪車産業ロードマップが記者発表されました。
今回のBLF in 永田町はロードマップの目標である国内新車販売100万台、
二輪車世界シェア50%超、ライダーのマナーアップを構築して行く為に、
立法府と行政が二輪車業界の問題点を共有してご支援ご協力を頂ける様、
業界側からご説明、お願いを申し上げるべく開催されました。
また、軽自動車税増税に関して二輪車の不公平部分の改正を陳情し、
業界が署名活動を行なって頂いた多くの署名を
自由民主党オートバイ議員連盟 逢沢会長、
公明党オートバイ議員懇話会 北側会長にご提出させていただきました。
今回は国会議員、各省庁、地方自治体、業界団体、マスコミより多くの参加を頂き
盛大に開催されました。
年別アーカイブ: 2014年
ライダーの命を守る胸部プロテクター!~大阪府警察~
JMCA音量測定キャラバンレポート DAYTONA森町・静岡茶ミーティング
28日事前認証テスト50本中50本合格(デイトナテストコース)
事前認証制度によるアフターマフラーの加速試験を5月28日(水)午前10時より開催しました。
参加マフラーメーカー12社、測定本数50本実施のうち合格50本。
次回の認証試験は6月を予定しております。
参加マフラーメーカー12社、測定本数50本実施のうち合格50本。
次回の認証試験は6月を予定しております。
日本維新の会西野弘一衆議院議員、内閣委員会にて質問
日頃よりお世話になっております、
日本維新の会オートバイ議連事務局長、西野弘一衆議院議員が
4月18日の内閣委員会にてアフターマフラー規制や違法マフラー排除について
政府側に質問を致しました。
会議録参照下さい。 20140418内閣委員会議録
日本維新の会オートバイ議連事務局長、西野弘一衆議院議員が
4月18日の内閣委員会にてアフターマフラー規制や違法マフラー排除について
政府側に質問を致しました。
会議録参照下さい。 20140418内閣委員会議録
マフラー部会を開催実施しました
JMCA音量測定キャラバンレポート BikeJIN春祭り2014
中年「リターンライダー」の死亡事故が急増
5/1付けの読売新聞関西版より、中年「リターンライダー」の事故が急増しているという記事が掲載されました。
詳しくはこちら
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20140501-OYO1T50055.html
セーフティーライダーを心がけましょう!
詳しくはこちら
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20140501-OYO1T50055.html
セーフティーライダーを心がけましょう!
印紙税の非課税範囲が拡大されました
経済産業省から「領収証」等に係る印紙税の非課税範囲の拡大についてお知らせがございましたのでご連絡致します。
印紙税の非課税範囲が拡大している中、誤って納税されている企業の皆さまがいらっしゃるとのことです。
既にご存知のことと存じますが、以下のお知らせをご確認頂けますと幸いです。
【お知らせ】
国税の一つである印紙税について、「領収証」等の「金銭又は有価証券の受取書」は、これまで、記載された受取金額が3万円未満のものが非課税とされていましたが、
昨年成立した「所得税法等の一部を改正する法律」(平成25年法律第5号)により印紙税法の一部が改正され、
平成26年4月1日以降に作成されるものについては、記載された受取金額が5万円未満のものが非課税とされています。
昨年の改正法成立以降、国税庁において、改正内容の周知チラシ(添付ファイル参照)を作成して国税庁ホームページに掲載するとともに、
各種説明会における周知や広報など、改正内容の周知を図ってきているところです。
仮に事業者の皆様が上記の税制改正(非課税範囲の拡大)を知らずに、受取金額が5万円未満の領収証等に印紙を貼付した場合には、
領収証等の原本を税務署長に提示すれば、誤って納付した印紙税の還付を受けることは可能ですが、領収証等は、取引の相手方に交付するものであることから、事実上、救済は困難となります。
領収証印紙税周知チラシ
印紙税の非課税範囲が拡大している中、誤って納税されている企業の皆さまがいらっしゃるとのことです。
既にご存知のことと存じますが、以下のお知らせをご確認頂けますと幸いです。
【お知らせ】
国税の一つである印紙税について、「領収証」等の「金銭又は有価証券の受取書」は、これまで、記載された受取金額が3万円未満のものが非課税とされていましたが、
昨年成立した「所得税法等の一部を改正する法律」(平成25年法律第5号)により印紙税法の一部が改正され、
平成26年4月1日以降に作成されるものについては、記載された受取金額が5万円未満のものが非課税とされています。
昨年の改正法成立以降、国税庁において、改正内容の周知チラシ(添付ファイル参照)を作成して国税庁ホームページに掲載するとともに、
各種説明会における周知や広報など、改正内容の周知を図ってきているところです。
仮に事業者の皆様が上記の税制改正(非課税範囲の拡大)を知らずに、受取金額が5万円未満の領収証等に印紙を貼付した場合には、
領収証等の原本を税務署長に提示すれば、誤って納付した印紙税の還付を受けることは可能ですが、領収証等は、取引の相手方に交付するものであることから、事実上、救済は困難となります。
領収証印紙税周知チラシ
JMCA音量測定キャラバンレポート 伊豆スカイライン・ライダー事故・ゼロ作戦
2014年4月27日(日)
『伊豆スカイライン・ライダー事故・ゼロ作戦第11弾』が伊豆スカイライン/スカイポート亀石で開催されました。
JMCAはブース出展を行い、駐車場内にてマフラー音量測定キャラバンを実施させて頂きました。
天候に恵まれ、イベントスタート前から多くのライダーさんが集まっていました。
イベントの内容は、
大仁警察署・静岡県道路公社による伊豆スカイライン交通事故発生状況などの講習会
ヤマハテクニカルセンターによる安全運転講習会。来場されたライダーさんも頑張って参加されていました。
宮城光氏・福島弥氏・カズ中西氏・福山理子氏によるトークイベントもありました!
マフラー音量測定本数:19本
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
『伊豆スカイライン・ライダー事故・ゼロ作戦第11弾』が伊豆スカイライン/スカイポート亀石で開催されました。
JMCAはブース出展を行い、駐車場内にてマフラー音量測定キャラバンを実施させて頂きました。
天候に恵まれ、イベントスタート前から多くのライダーさんが集まっていました。
イベントの内容は、
大仁警察署・静岡県道路公社による伊豆スカイライン交通事故発生状況などの講習会
ヤマハテクニカルセンターによる安全運転講習会。来場されたライダーさんも頑張って参加されていました。
宮城光氏・福島弥氏・カズ中西氏・福山理子氏によるトークイベントもありました!
マフラー音量測定本数:19本
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。