投稿者「jmca」のアーカイブ

JMCA音量測定キャラバン 次回は2013NANKAIライダーズMEETinみどり市

次回のJMCA音量測定キャラバンは、
『2013NANKAIライダーズMEETinみどり市』に出展予定です。
日時は2013年9月14日(土)9:00~15:30 雨天決行
会場はボートレース桐生となります。
http://www.nankaibuhin.co.jp/20130710_ridersmeet/index.html
マフラーの音量が気になる方、車検が迫っている方など、
お越しの際はお気軽にお声をおかけ下さい!
JMCAのぼり告知
この旗が目印です!!

JMCA音量測定キャラバンレポート 2りんかん祭り

2013年8月31日(土) 『2013グッドスマイルミーティング2りんかん祭り』がふじてんスノーリゾートで開催されました。 JMCAはマフラー音量測定キャラバンとして出展させて頂きました。
NCM_0113NCM_0107
天候に恵まれ9時のスタート前の時間から多くのライダーが集まり、入口前は長蛇の列ができていました。
31
マフラー音量測定本数:62本
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

WMTCモード導入に伴う並行輸入車のアフターマフラー取扱いについて

◎二輪自動車等の排出ガス試験(WMTC)を導入しました
国土交通省は保安基準に基づく「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」等の一部を改正し、
「国連の車両等の世界技術規則協定」で作成された「二輪自動車の排出ガス測定法(WMTC)」を導入しました。2012年10月1日から型式認定を受けている国内モデルに適用する。並行輸入車は2013年9月1日から適用する。
http://www.mlit.go.jp/common/000126909.pdf

◎WMTCモード導入による並行輸入車のアフターマフラー(触媒交換タイプ)取扱いについて
2013年9月1日以降に通関された新型車、適用日以降継続生産されている現行車両については車検時にWMTCモード排出ガス試験成績書(排ガスレポート)が必要となります。従来の二輪車排出ガス試験成績書では適用できません。
WMTCモード適用車には当該試験成績書のあるアフターマフラーでないと車検非対応となります。アフターマフラー購入時に適合車種並びに排ガスレポートをご確認下さい。

◎WMTCモード適応車両確認方法
①車両の製造日(製造証明書などで確認して下さい)
 ↓上記①の製造日が特定できない場合
②通関日
 ↓上記②の通関日が特定できない場合
③各車両メーカー、販売店にお問い合わせください。

プロテクター着用呼び掛け=二輪安全ポスターに荒川さん-警視庁

警視庁は28日、フィギュアスケートのトリノ五輪金メダリストの荒川静香さん(31)を起用した二輪車の交通安全啓発ポスターを発表した。ポスターはライダーにプロテクター着用を呼び掛けるもので、発表会に出席した荒川さんは安全運転と常時着用を訴えた。
荒川さんは2011年11月に大型二輪免許を取得。趣味で二輪車を運転する愛好家で、一般ライダーからも人気がありモデルに選ばれた。荒川さんは「一人でも多くのライダーにプロテクターを身に着ける意識が広まってほしい」と話した。
ポスターは約1万8000枚用意され、28日から東京都内の警察署やガソリンスタンド、二輪車販売店などに張り出される。
井上剛志交通部長は同日、ポスター作成に協力した荒川さんに感謝状を手渡した。

第1回バイク ラブ フォーラム 暫定プログラム

第1回BIKE LOVE FORUM(BLF) プログラム(案)
2013年8月22日
 日 程  2013年9月2日(月) 13:00-18:00
 会 場  鈴鹿サーキット 「ホスピタリティラウンジ」2F
 プログラム※
13:00〜13:15 開会挨拶 鈴木 英敬:三重県知事
            末松 則子:鈴鹿市長
13:15〜13:30 趣旨説明 前田 泰宏:経済産業省自動車課長 
13:30〜14:00 基調講演 中野 真矢:元世界GPレーシングライダー
14:00〜14:15 第1セッション「我が国及び世界の二輪車市場の現状と見通し」
   プレゼンター:内藤 政彦:一般社団法人日本自動車工業会 常務理事 
14:15〜14:30 第2セッション「オートバイ利用を巡る環境・課題(規制、コスト、制約、マナー)」
       プレゼンター:福井 二朗:全国オートバイ協同組合連合会 専務理事
  14:30〜14:45 コーヒーブレイク
14:45〜15:45 パネルディスカッション1
「安全なオートバイ(ライダー)になるためにはどうすればよいか」
       パネラー3名:
林 徹:㈱本田技術研究所 二輪R&Dセンター上席研究員
       柏 秀樹:ライディングスクール主宰者
       宮城 光:元二輪GPワークスライダー、モータージャーナリスト
       モデレーター:内藤 忍:㈱青峰社 代表
15:45〜16:45 パネルディスカッション2
「かっこいいオートバイ(ライダー)になるためにはどうすればよいか」
パネラー3名:
松原 弘:㈱アールエスタイチ代表取締役社長、
(一社)全国二輪車用品連合会代表理事
片山 敬済:元二輪GPワークスライダー
多門 恵美:モデル、MC,ライター
       モデレーター:武 喜久雄:経済産業省自動車課課長補佐
16:45〜17:00 コーヒーブレイク
17:00〜17:30 総括セッション
17:30〜18:00 閉会挨拶 
       地方自治体代表:
メーカー代表:青山 真二:
              日本自動車工業会 二輪車特別委員会 副委員長
              本田技研工業㈱ 執行役員二輪事業本部長
※ 都合によりプレゼンター及びパネラーが追加・変更される可能性があります。

マフラー検索不具合について

JMCAホームページをご利用頂き、誠にありがとうございます。
ホームページリニューアルに伴い、マフラー検索システムに不具合が発生しております。
現在、復旧作業中でございます。 大変ご不便をお掛け致しますが、 もう暫くお待ち下さい。

全国二輪車用品連合会

経済産業省リリース 第1回バイク ラブ フォーラム開催/9月2日鈴鹿サーキット

平成25年8月19日

第1回BIKE LOVE FORUM(BLF)を鈴鹿サーキットで開催します 経済産業省は、9月2日(月)、三重県鈴鹿サーキットにおいて、三重県及び鈴鹿市の協力の下、国内二輪メーカー、インポーター、販売店、用品店、業界団体とともに、“世界に通用する素晴らしいバイクという高揚”をテーマに、「第1回BIKE LOVE FORUM(BLF) in 鈴鹿」を開催します。
1.設立趣旨
バイクに関わる企業・団体・地方自治体等が核となり、利用者等も交え関係者間で社会におけるバイクへの認知と受容、共存のあり方や、バイクの将来像等に関して真摯に議論し、世界に通用する素晴らしいバイク文化の創造を目指すこと等について、広く社会に定期的に発信する場を設けることで、愛好者を増大させること、ひいては、バイクに関わる地域の発展や、バイクを通じた教育の拡充、バイク産業の振興、さらにはバイクによるジャパンブランドの強化等を図ることを目的とします。
2.第1回BLFの開催概要
平成25年9月2日(月)13:00~18:00 三重県鈴鹿市(鈴鹿サーキット) プログラムの詳細につきましては各主催者HPを参照
一般から参加希望者は、8月26日(月)13:00までに鈴鹿市産業振興部産業政策課までe-mail又はFAXにてお申し込みください(申込書は鈴鹿市HPからダウンロードできます)。席に限りがありますのでご希望に添えない場合がありますこと予めご了承願います。
(申込先)鈴鹿市産業振興部産業政策課
e-mail sangyoseisaku@city.suzuka.lg.jp FAX 059-382-0304 3.主催(順不同)
日本自動車工業会 http://www.jama.or.jp/motorcycle/
日本自動車部品工業会 http://www.japia.or.jp/
日本自動車輸入組合 http://www.jaia-jp.org/
日本二輪車協会 http://www.nmca.gr.jp/
全国オートバイ協同組合連合会 http://www.ajac.gr.jp/
全国二輪車用品連合会 http://jmca.gr.jp/
日本二輪車オークション協会 http://jaba-au.or.jp/
三重県 http://www.pref.mie.lg.jp/
熊本県 http://www.pref.kumamoto.jp/
浜松市 http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/
鈴鹿市 http://www.city.suzuka.lg.jp/
大津町 http://www.town.ozu.kumamoto.jp/
経済産業省
(本発表資料のお問い合わせ先)
  製造産業局自動車課長 前田 泰宏
      担当者: 武、加藤、臼杵
     電 話:03-3501-1511(内線 3831~6)
03-3501-1690(直通)