平成30年秋の全国交通安全運動推進
【目的】
本運動は,広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り,交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに,国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより,交通事故防止の徹底を図ることを目的とする。
【期間】
運動期間:平成30年9月21日(金)から30日(日)までの10日間
交通事故死ゼロを目指す日 9月30日(日)
投稿者「jmcaadmin」のアーカイブ
『ラブ・ジ・アースミーティング32st』開催のご案内
『ラブ・ジ・アースミーティング32st』開催のご案内
バイク乗りから始める地球愛護活動『Love the Earth(ラブ・ジ・アース)の活動は今年で16周年を迎えました。
11月11日(日)には『ラブ・ジ・アースミーティング32st』を開催予定です。
【開催概要】
■日時:平成30年11月11日(日)
10:00~第1部 海岸清掃
12:00~第2部 ステージイベント
※【雨天決行】 極度の荒天の際は11月25日(土)に延期します
■場所:愛知県田原市「白谷海浜公園」
■来場者:400名(見込み)
■詳細:公式サイト http://www.lovetheearth.jp
【ラブ・ジ・アースとは】
ラブ・ジ・アースの象徴的なイベントとして年2回、「ラブ・ジ・アース ミーティング」という海岸清掃を行なっています。午前中に海岸清掃を行ない、午後には参加者が交流し、楽しめるようブースやステージを設けたイベントを行ないます。イベントの内容は、開催される場所や出展者によって変わります。
海岸に落ちているゴミは行楽客が残したもの以外に、近隣に流れ込む河川が運んだ家庭ごみや、海外からの漂着ゴミなど、環境問題がグローバルなものであることを実感させられる要素が多く含まれています。日本海の沿岸でよく見られる外国語表記の漂着ゴミの存在は、日本人が出したゴミもまた他の国へ流れ着いていることを想像させます。また、流木の多さに毎回驚かされますが、これは日本の森林が弱っている証拠でもあります。こうした海岸清掃体験が参加者の意識を変え、以後の生活に大きな変化をもたらすことが報告されています。特に小さなお子様の参加者にその効果が顕著に見られるため、近年は若年層の参加誘致も積極的に行なっています。当活動は開催地住民の方や会場に居合わせた行楽客・サーファーなども参加でき、地元との触れ合いや参加者同士のコミュニケーションも重視しています。バイク乗りはミーティングで訪れたことがきっかけでその土地の素晴らしさを知り、再びその地を訪れようという気持ちになり、住民の方はバイク乗りに親しみを感じるようになります。相互に理解を深める好循環を生み出すことで日本のバイク文化やツーリズム文化の醸成につながっていくことも期待しています。
【ミーティングのイメージ】
バイク乗りから始める地球愛護活動『Love the Earth(ラブ・ジ・アース)の活動は今年で16周年を迎えました。
11月11日(日)には『ラブ・ジ・アースミーティング32st』を開催予定です。
【開催概要】
■日時:平成30年11月11日(日)
10:00~第1部 海岸清掃
12:00~第2部 ステージイベント
※【雨天決行】 極度の荒天の際は11月25日(土)に延期します
■場所:愛知県田原市「白谷海浜公園」
■来場者:400名(見込み)
■詳細:公式サイト http://www.lovetheearth.jp
【ラブ・ジ・アースとは】
ラブ・ジ・アースの象徴的なイベントとして年2回、「ラブ・ジ・アース ミーティング」という海岸清掃を行なっています。午前中に海岸清掃を行ない、午後には参加者が交流し、楽しめるようブースやステージを設けたイベントを行ないます。イベントの内容は、開催される場所や出展者によって変わります。
海岸に落ちているゴミは行楽客が残したもの以外に、近隣に流れ込む河川が運んだ家庭ごみや、海外からの漂着ゴミなど、環境問題がグローバルなものであることを実感させられる要素が多く含まれています。日本海の沿岸でよく見られる外国語表記の漂着ゴミの存在は、日本人が出したゴミもまた他の国へ流れ着いていることを想像させます。また、流木の多さに毎回驚かされますが、これは日本の森林が弱っている証拠でもあります。こうした海岸清掃体験が参加者の意識を変え、以後の生活に大きな変化をもたらすことが報告されています。特に小さなお子様の参加者にその効果が顕著に見られるため、近年は若年層の参加誘致も積極的に行なっています。当活動は開催地住民の方や会場に居合わせた行楽客・サーファーなども参加でき、地元との触れ合いや参加者同士のコミュニケーションも重視しています。バイク乗りはミーティングで訪れたことがきっかけでその土地の素晴らしさを知り、再びその地を訪れようという気持ちになり、住民の方はバイク乗りに親しみを感じるようになります。相互に理解を深める好循環を生み出すことで日本のバイク文化やツーリズム文化の醸成につながっていくことも期待しています。
【ミーティングのイメージ】
マフラー部会を開催実施いたしました
6日事前認証テスト37本中33本合格(デイトナテストコース)
事前認証制度によるアフターマフラーの加速試験を9月6日(木)に実施。
午前9時半より試験を開始しました。
参加マフラーメーカー13社、測定本数37本実施のうち合格33本。
次回の認証試験は10月17日(水)を予定しております。
午前9時半より試験を開始しました。
参加マフラーメーカー13社、測定本数37本実施のうち合格33本。
次回の認証試験は10月17日(水)を予定しております。
平成30年度 自賠責制度広報・啓発運動のご案内
平成30年度自賠責制度広報・啓発活動の実施 『~自賠責 切れていませんか?~』
国土交通省では、9月1日より1ヶ月間、自賠責制度の広報・啓発活動を実施することにより、自賠責保険への加入促進を実施。
自動車損害賠償責任保険・共済(以下「自賠責保険」という。)は、交通事故発生時における被害者の基本的な対人賠償を確保するため、自動車損害賠償保障法により道路を走る全てのクルマ・バイクに加入が義務付けられている強制保険です。
無保険の状態で交通事故を起こした場合、加害者は処罰・処分の対象となるばかりではなく、多額の損害賠償金を自己負担することになり、被害者への損害賠償にも支障をきたすことがあります。
このため、例年9月を「自賠責制度広報・啓発期間」と位置付け、自賠責制度の重要性や役割、無保険車運行の違法性等について広報・啓発活動を実施し、自賠責保険への加入促進を図っています。
本年度は「自賠責 切れていませんか?」の標語のとおり自賠責制度広報・啓発活動を実施します。
国土交通省では、9月1日より1ヶ月間、自賠責制度の広報・啓発活動を実施することにより、自賠責保険への加入促進を実施。
自動車損害賠償責任保険・共済(以下「自賠責保険」という。)は、交通事故発生時における被害者の基本的な対人賠償を確保するため、自動車損害賠償保障法により道路を走る全てのクルマ・バイクに加入が義務付けられている強制保険です。
無保険の状態で交通事故を起こした場合、加害者は処罰・処分の対象となるばかりではなく、多額の損害賠償金を自己負担することになり、被害者への損害賠償にも支障をきたすことがあります。
このため、例年9月を「自賠責制度広報・啓発期間」と位置付け、自賠責制度の重要性や役割、無保険車運行の違法性等について広報・啓発活動を実施し、自賠責保険への加入促進を図っています。
本年度は「自賠責 切れていませんか?」の標語のとおり自賠責制度広報・啓発活動を実施します。
国土交通省自動車局環境政策課に訪問しました
2018年8月10日(木)
国土交通省自動車局環境政策課に訪問しました。
内容は二輪車市街地加速走行騒音(R41-04)について意見交換を行いました。
【JMCA参加者】
妻鹿部会長、大泉理事・副部会長、安川副部会長、吉田副部会長
国土交通省自動車局環境政策課に訪問しました。
内容は二輪車市街地加速走行騒音(R41-04)について意見交換を行いました。
【JMCA参加者】
妻鹿部会長、大泉理事・副部会長、安川副部会長、吉田副部会長
マフラー部会を開催実施いたしました
【用品大賞2018】㈱サイン・ハウス『B+COMブルートゥースコミュニケーションシステム SB6X』二輪車部門賞を受賞
株式会社日刊自動車新聞社は『日刊自動車新聞 用品大賞2018』のグランプリをはじめ、各賞を発表した。
『日刊自動車新聞 用品大賞』は1987年のスタート以来、自動車ユーザーに多彩で充実したカーライフを提案すると共に、自動車用品の販売促進と業界発展に寄与することを目的として選定し、今年で31回目を迎えた。
選定対象は、2017年4月から18年6月の期間に注目を集めた各ジャンルのカー用品。
選定にあたっては社内に「日刊自動車新聞用品大賞2018選定委員会」を設置。販売数量だけにとらわれず、商品開発のアイデアや話題性、業界貢献度などを総合的に評価し、カー用品販売店へ実施したアンケート調査の結果を参考に各賞を選定した。
今回の表彰はグランプリ、準グランプリのほか、11部門12製品を部門賞に、ロングセラー賞と本紙創刊90周年特別賞にそれぞれ2製品選定した。
また本年度は二輪車部門からの選出も実施された。
JMCA会員社である㈱サイン・ハウス様の『B+COMブルートゥースコミュニケーションシステム SB6X』が受賞されました。
『日刊自動車新聞 用品大賞』は1987年のスタート以来、自動車ユーザーに多彩で充実したカーライフを提案すると共に、自動車用品の販売促進と業界発展に寄与することを目的として選定し、今年で31回目を迎えた。
選定対象は、2017年4月から18年6月の期間に注目を集めた各ジャンルのカー用品。
選定にあたっては社内に「日刊自動車新聞用品大賞2018選定委員会」を設置。販売数量だけにとらわれず、商品開発のアイデアや話題性、業界貢献度などを総合的に評価し、カー用品販売店へ実施したアンケート調査の結果を参考に各賞を選定した。
今回の表彰はグランプリ、準グランプリのほか、11部門12製品を部門賞に、ロングセラー賞と本紙創刊90周年特別賞にそれぞれ2製品選定した。
また本年度は二輪車部門からの選出も実施された。
JMCA会員社である㈱サイン・ハウス様の『B+COMブルートゥースコミュニケーションシステム SB6X』が受賞されました。
第130回理事会を開催しました
3日事前認証テスト19本中19本合格(デイトナテストコース)
事前認証制度によるアフターマフラーの加速試験を7月3日(火)に実施。
午前9時半より試験を開始しました。
参加マフラーメーカー6社、測定本数19本実施のうち合格19本。
次回の認証試験は7月18日(水)を予定しております。
午前9時半より試験を開始しました。
参加マフラーメーカー6社、測定本数19本実施のうち合格19本。
次回の認証試験は7月18日(水)を予定しております。