平成27年7月13日(月)12時より、
衆議院議員松浪健太政経セミナーに参加しました。
【総称】
衆議院議員 松浪健太 政経セミナー
【議員の紹介】
維新の党 幹事長代行・決算行政監視委理事・予算委員
【二輪業界への貢献事例】
交換用マフラー国内R04-41試験方法導入見送り
交換用マフラー事前認証制度の実施
高速道路二人乗り解禁
オートバイのETC解禁など
【セミナーの趣旨】
混迷の時代の生き方・考え方〜本物の人生を考える~
講師:元自民党中央政治大学院長 小野晋也氏
なぜ数十年先を見越した政策を立てられる政治家が生まれてこないのか!
といった視点から政治哲学を語っていただきました。
会社の経営にダイレクトに通じるとても有意義な内容でした。
その内容のせいか、珍しくほぼ全数の参加者が最後まで席を立つことがありませんでした。
【主要な来賓/他主要な参加者】
全国オートバイ協同組合連合会:吉田純一会長/大村直幸副会長
日本自動車工業会:世古俊晴
日本輸入モーターサイクル協会:村島政彦代表理事/今岡大介
全国二輪車用品連合会(JMCA):大泉善稔理事兼マフラー相談役
「活動報告」カテゴリーアーカイブ
第121回理事会を開催しました
24日事前認証テスト26本中22本合格(デイトナテストコース)
DAYTONA森町茶ミーティングに参加しました
5月30日快晴の土曜日
恒例となったDAYTONA森町茶ミーテイングが静岡県周智郡森町の株式会社デイトナ社内テストコースにて開催されました。
今年で七回目となるこのイベント、中部地方はもとより遠くは関東、関西からも多くのライダーが訪れます。
イベントの目玉は何と言ってもデイトナさんのテストコースを使用しての試乗会。
国内メーカーにとどまらず、主だった海外メーカーの最新マシンに乗ることが出来ます。 そしてもう一つ、他ではまず体験できないのがJMCAマフラー装着マシンの試乗です。 今回もヨシムラジャパンをはじめ、SP忠男、アールズ・ギアなどJMCA加盟マフラーメーカーが自社ブランド装着車を用意。日頃乗ることが出来ないカスタムマフラー装着車両を体験できるとあって多くのライダーが試乗していました。
メインステージでは雑誌「培倶人」とコラボし、多彩なイベントが行われています。
中でも10:00から30分間、カスタムマフラー説明会が行われました。
枻出版野村氏の司会進行で、ステージ上にはデイトナの鈴木社長はじめ、ヨシムラジャパンの井藤さん、SP忠男の大泉さん、アールズギアの小林さんが上がり、6月1日から始まる不正改造車を排除する運動についての説明や適合マフラーと違法マフラーの違い、適合マフラーを作り上げていく苦労話など、野村氏の軽快なトークで会場に集まったたくさんのライダーが聞き入ります。
マフラーメーカーのブースでは不正改造車を排除する運動の強化月間に合わせて製作されたポスターが展示され、多くのライダーの目を引いていました。
このポスターは国土交通省から依頼を受け、JMCA内で意見を出し合い、自分のことをかっこいいと思い込んで、迷惑行為を繰り返す中年ライダーに、世間の目はどんなものか気付かせようと言う趣旨のもと製作されました。
さらにカスタムするなら合法マフラーでと言ったおよそ国土交通省のポスターとは思えない内容になっています。
午後からも快晴は続き、熱いくらいの初夏の一日を十分に堪能できたイベントとなりました。
このようなイベントを継続して開催していただけるデイトナさんおよび森町の皆さんにお礼申し上げます。
恒例となったDAYTONA森町茶ミーテイングが静岡県周智郡森町の株式会社デイトナ社内テストコースにて開催されました。
今年で七回目となるこのイベント、中部地方はもとより遠くは関東、関西からも多くのライダーが訪れます。
イベントの目玉は何と言ってもデイトナさんのテストコースを使用しての試乗会。
国内メーカーにとどまらず、主だった海外メーカーの最新マシンに乗ることが出来ます。 そしてもう一つ、他ではまず体験できないのがJMCAマフラー装着マシンの試乗です。 今回もヨシムラジャパンをはじめ、SP忠男、アールズ・ギアなどJMCA加盟マフラーメーカーが自社ブランド装着車を用意。日頃乗ることが出来ないカスタムマフラー装着車両を体験できるとあって多くのライダーが試乗していました。
メインステージでは雑誌「培倶人」とコラボし、多彩なイベントが行われています。
中でも10:00から30分間、カスタムマフラー説明会が行われました。
枻出版野村氏の司会進行で、ステージ上にはデイトナの鈴木社長はじめ、ヨシムラジャパンの井藤さん、SP忠男の大泉さん、アールズギアの小林さんが上がり、6月1日から始まる不正改造車を排除する運動についての説明や適合マフラーと違法マフラーの違い、適合マフラーを作り上げていく苦労話など、野村氏の軽快なトークで会場に集まったたくさんのライダーが聞き入ります。
マフラーメーカーのブースでは不正改造車を排除する運動の強化月間に合わせて製作されたポスターが展示され、多くのライダーの目を引いていました。
このポスターは国土交通省から依頼を受け、JMCA内で意見を出し合い、自分のことをかっこいいと思い込んで、迷惑行為を繰り返す中年ライダーに、世間の目はどんなものか気付かせようと言う趣旨のもと製作されました。
さらにカスタムするなら合法マフラーでと言ったおよそ国土交通省のポスターとは思えない内容になっています。
午後からも快晴は続き、熱いくらいの初夏の一日を十分に堪能できたイベントとなりました。
このようなイベントを継続して開催していただけるデイトナさんおよび森町の皆さんにお礼申し上げます。
27日事前認証テスト25本中24本合格(デイトナテストコース)
マフラー部会を開催実施しました
マフラー部会を開催実施しました
国土交通省自動車局環境政策課・整備課を訪問しました
2015年3月4日(水)10:00~
大泉善稔マフラー部会長/村島政彦相談役/事務局員の3名で霞ヶ関の国土交通省まで訪問してまいりました。
訪問の目的は、アフターマフラーの販売面(流通)の規制・不正改造車取り締まりの強化について情報交換を行いました。
大泉善稔マフラー部会長/村島政彦相談役/事務局員の3名で霞ヶ関の国土交通省まで訪問してまいりました。
訪問の目的は、アフターマフラーの販売面(流通)の規制・不正改造車取り締まりの強化について情報交換を行いました。
自動車検査独立行政法人に訪問しました
2015年2月24日(火)10:00~
大泉善稔マフラー部会長/事務局員の2名で四ツ谷の自動車検査独立行政法人の業務部業務課まで訪問してまいりました。
訪問の目的は、JMCA登録性能確認機関について意見交換を行いました。
大泉善稔マフラー部会長/事務局員の2名で四ツ谷の自動車検査独立行政法人の業務部業務課まで訪問してまいりました。
訪問の目的は、JMCA登録性能確認機関について意見交換を行いました。