８月２２日（金）に浜松市オークラアクトシティホテルにおいて
第２回　BIKE LOVE FORUM (BLF)in 浜松 が開催されました。
会場には二輪車メーカー、二輪業界団体、地方自治体、官庁、プレス、一般市民約300名が
集結して、世界に通用する素晴らしいバイク文化の創造を目指すとともにバイク産業の振興
さらにはバイクによるジャパンブランドの強化等を図ることを目的とし、関係者間で社会に
おけるバイクへの認知と受容、共存のあり方や、バイクの将来像等に関して真摯な議論が交
わされました。
弊会も日本二輪車普及安全協会と共同で1パートを担当してマナーアップ、安心安全の
バイクライフの創造についての対談を総合司会でモデルの延時成実さん、漫画家の本田恵子
さん、バイクウエアーデザイナーの栗栖慎太郎さんにご登壇頂き行いました。

2014年8月23日（土）
『バイクのふるさと浜松2014』が浜松市総合産業展示館で開催されました。
JMCAはブース出展を行い、駐輪場内にてマフラー音量測定キャラバンを実施させて頂きました。


マフラー音量測定本数：25本
ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

平成26年7月26日（土）
鈴鹿商工会議所青年部主催の交通安全キャンペーン出会いふれあいフェア2014「バイクであいたいパレード」にJMCA松原代表理事が参加。場所は鈴鹿ハンターショッピングセンター内で開催され、鈴鹿の夏の風物詩でもある、8時間耐久レースを盛り上げると共に、モータースポーツの活性、ライダーステータス・マナー向上、交通安全など目的としたイベントに参加しました。

【イベント風景】

多くのバイクが集まり、約600台以上のバイクが鈴鹿サーキットまでパレードします！！


大迫力のトライアルバイクなど大盛況でした。

※右から松原弘代表理事(JMCA)/左に大内田実さま（㈱オーテック・鈴鹿）

松原代表理事はメインステージに登檀し、全国二輪車用品連合会(JMCA)の団体及び活動について説明しました。
また松原代表理事はライダーさんの身を守るプロテクター（安全装具）の普及と必要性をアピール。頭部を除く交通死亡事故受傷部位は胸部圧迫が多く、チェストプロテクターをはじめ様々な部位を保護して自分の体は自分の意思で護りましょう。
JMCAはバイクに乗る人全てに「プロテクター」の必要性をアピールし続けていきます！



※当日の会場の様子は下記のURLにてご覧頂けます。
バイクであいたいパレードHP http://www.suzuka-yeg.com/2014_8pare/
鈴鹿なう！(動画) http://www.suzuka.com/now/
鈴鹿商工会議所青年部 http://www.suzuka-yeg.com/

事前認証制度によるアフターマフラーの加速試験を7月16日（水）午前10時より開催しました。
参加マフラーメーカー18社、測定本数47本実施のうち合格46本。

【試験風景】



次回の認証試験は9月3日（水）を予定しております。

7月10日（木）に第118回理事会を開催いたしました。
   

全国二輪車用品連合会マフラー部会は7月1日（火）午後1時半より開催した。
マフラー部会では、EX-Pサイレンサー分割タイプの取り扱い・排出ガス及び触媒共用・後付消音器の構造要件などの内容について協議が行われた。

【会議の様子】


次回のマフラー部会は9月16日（火）を予定しています。

2014年6月26日（木）
大泉善稔マフラー部会長/山田幸弘副部会長/安川圭副技術委員長/村島政彦相談役/事務局員の5名で四谷の自動車検査法人の業務部業務課まで訪問してまいりました。
訪問の目的は、EX-Pサイレンサーの分割タイプ・触媒装置共用についての意見交換を行いました。

事前認証制度によるアフターマフラーの加速試験を6月19日（木）午前10時より開催しました。
参加マフラーメーカー14社、測定本数49本実施のうち合格49本。

【全開加速走行風景】


次回の認証試験は7月を予定しております。

2014年5月31日（日）
『DAYTONA森町・静岡茶ミーティング2014』が株式会社デイトナ（本社）で開催されました。
JMCAはブース出展を行い、駐輪場内にてマフラー音量測定キャラバンを実施させて頂きました。

天候にも恵まれ、イベントスタート前から多くのライダーさんが集まっていました。


マフラー音量測定本数：45本
ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

事前認証制度によるアフターマフラーの加速試験を5月28日（水）午前10時より開催しました。
参加マフラーメーカー12社、測定本数50本実施のうち合格50本。
次回の認証試験は6月を予定しております。